アフリカのガボン共和国のウラン鉱石採掘場が、実は 20億年前にできた大形の原子炉だったことが発見されました。日経サイエンスの記事によると、現代の核反応技術よりもはるかに進んでいると、調査に あたっている科学者達によって判断されたということです…
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