大道ブログ

気持ちいい心でいたい私のWell-Being日誌

ハーブティーで気を失う“効きすぎ体質”はDNAがらみ、ジブンの脆弱なところを晒します


あなたは、ハーブティーを飲んで、気を失った人間を見たことがありますか?

今日は、ハーブ効きすぎ、薬効きすぎ、などなど“ 効きすぎ体質" の不思議について思うことを綴ってみたいと思います。

効きすぎ体質の理由はDNAと関係があります。最後の章でご紹介します。

 

ジブンの脆弱なところを晒します


私はわりと体力がある方だと自負しています。それに、風邪はほとんどひかないしインフルエンザに罹患したこともたぶん一度もありません。

だから、薬を飲む機会がほとんどないのです。

そのように生きてきた為、薬のたぐいがとてもよく効きく体質になってしまったようです。

たとえば旅先で発熱したりしても、たった一錠の風邪薬を服用しただけでケロッと体調が良くなってしまうし、東南アジアの生水にあたってもたった一回の薬の服用で完治してしまう、チョロい体質

なかなか便利な体質だなーと思っている反面、「効き目」ということに着目すると、そうとも言えません。

いろんなものが効きすぎてしまう傾向にあるからです。

*実は、緑茶アレルギーも持ち合わせております🤨

omichikahori.hatenablog.com

 

ハーブティーで気を失う効きすぎ体質



私はレモングラスの入ったハーブティーが好きなので庭で育てています。シングルより、いろんなハーブがブレンドされたものの方が、味わい深くなるので好みです。

ある日、友人とお茶している時に意識が遠のく感覚になりました。「どうしたの!?大丈夫!?」と友達に言われてはじめて、自分がヘンなことに気づきました。

 


がとっても重くなってきて、意識はあるものの、脳波がほぼ睡眠中のような感じになっていたのです。

 

飲んでいたハーブティーのポットの蓋を開けてみると、ミックスハーブのリーフや実の中に「カモミールの花」が3つだけ混ざっていることを発見。

「あ〜、犯人はコレだ!」

「ごめんね、一旦 眠らないとダメかも〜」と友達に伝えたことを覚えています。

実は私、カモミールの入ったハーブティーを飲むと、気を失ってしまいそうになる(しまう)んです🥹

不眠症のある友人は、カモミールティーを飲んでからベットに入る習慣があります。なかなか入眠できない元同僚も、寝入りばなが悪いときはカモミールティーを飲んでいるそうです。

私は布団に入ったら3秒で寝てると思えるほど寝つきがいいので、眠るための戦略は何もしていません。

そして、カモミールはお茶にして体内に入れるとヤバイ症状になってしまうので、私にとって「避けるべき食品」の一つ。

お店でハーブティーをいただく時は、何が入っているのか必ずハーブの内容を確認します。どこかでハーブティーを出されたら、カモミールの花がブレンドされていないかどうか必ず聞きます。

私と同じような症状になってしまう方はいらっしゃいますか!?

甥っ子の1人が、私と似た体質なようで、女性宅でカモミールのハーブティーを出されて、「知らないうちに気を失っていた」という笑い話をしてくれたことがあります。女性と男性が逆バージョンだったら危険だったかも!?

本来カモミールは良いハーブ


誤解なきように念のため追記です。

カモミールには不眠症改善の他にもさまざまな効能があり、普通の体質の人にとってはとても良いハーブです。


・筋肉組織や粘膜を修復する
・消化機能を整える
・ストレスを軽減しリラックスさせる
・冷え性や貧血を改善させる
・抗炎症、抗痙攣、抗菌、殺菌、利尿、etc.

 

私(や甥っ子)にとっては禁忌なハーブですけれど💦、本来は体調管理に役立つハーブ。

お茶にするのもよし、カモミールの精油をベースオイルで希釈して、気になる箇所に刷り込むのもGood。

カモミールの精油は値段が高価なのでシングルで使うのはちょっと気が引けます。ベルガモットなど柑橘系の精油や、スペアミントなどリーフ系の精油と組み合わせるとイイ香りです。


*アロマオイル/精油に関する化学的な話し⇨

omichikahori.hatenablog.com

 

薬が効きすぎてアブナイ

 

効きすぎ体質”の人は、強い薬や化学薬品への反応も大きいものです。

私の場合は麻酔薬を打つと体や手足に震えが発生してしまいます。体がシェーキングしてかなり恐ろしい状態に陥ります。

歯科治療の時などは、事前にアレルギーがないかどうかテストしてから麻酔薬を慎重に選ぶ必要があります。

別の住宅で暮らしていたときに、咳がとまらなくなってしまったことがありました。

病院で精密検査しても「どこも悪くない」との診断。しかし症状を止めなくてはならず、しかたなく喘息の子供が使っている吸引するタイプの喘息をとめる薬を処方されました。

夜寝る前に激しく咳が出たので、吸引してみたところ、手足がブルブル振動し始めました。しばらく止まらず恐ろしかったです。咳が出るより薬の反応の方が怖かった!

 

*なんと、🍎りんごアレルギーだったこともあります!⇨

omichikahori.hatenablog.com

 

お酒が効きすぎる理由


は百薬の長」であると、昔から語り継がれてきました。これは、「酒はほどよく飲めば、どんな薬よりも健康のためによい」という意味。

しかし、私にとって酒は有毒であり体内に入ると毒素になってしまいます。

なぜなら、私はアルコール分解酵素を持っていない身体だからです。このことは数年前にDNA検査をして、判明したこと。

その昔、新人の頃は職場の付き合いで飲めないお酒を頑張って少しは飲んでいました。今思えば、とんでもないことをしていたのだなと恐ろしくなります。

アルコールを分解する機能がない身体に、アルコール成分が入ってきたらどうなるでしょうか。

毒素として体が処理しなくてはならなくなりますので、かなり負担がかかります。処理しきれない場合は、急性アルコール中毒になって病院行きになってしまうかも。

粕汁を食べたとき、酒粕の量が多過ぎでアルコール分がたくさん含まれていたことがありました。その時も、脳が眠りそうになりました。

若者とお酒


大学に入学してはじめての飲み会の時に、救急車で運ばれる子がいますよね。もしも体内にアルコール分解酵素がない場合は、いくらお酒を飲む練習をしても強くなれません

また、お酒を飲むと皮膚に発疹が出る子もいます。特定のお酒の成分に対しアレルギーがある、もしくは、アルコール自体にアレルギー反応を起こしている、のかもしれません。

いずれの場合も、DNA検査をお勧めします。「アルコール分解酵素がないから、お酒を体内で分解できない」と説明すれば、周囲の理解を得られやすくなります。

*知らなかった!「ホワイトアスパラガス分解酵素」を持つ人種vs.持たない人種⇨

omichikahori.hatenablog.com

 

個人差はDNAによる

 

効くハーブがあったり毒になるハーブがあるように、薬や食品も同じく効き目に関しては個人差が大きいです。

薬で副作用が出る人がいる一方で、まったく問題なく有効成分を使える身体もあります。

 


このような個人差をもたらしているのはズバリ、その人のDNA

 

私たちの身体は、毒素や異物を排出したり代謝する能力がもともと備わっています。ただ、人によってDNAの配列が違うので、薬や毒を代謝する能力が違うということ。

一般的な人にとっては致死量の猛毒が含まれている地下水を飲み続けていた民族がいました。研究者が調べたところ、この民族は、この毒を解毒する力を高めるDNAを持っていることが確認されたそうです。

コーヒーが体に与える影響がこれだけ違う

 

以前、「長寿の秘訣はマインドの違い」というテーマの記事を書いたことがありました。その記事には100歳を超えても毎日コーヒーを30杯も飲んでいるおじいさんの話が出てきます。

「コーヒーを飲みすぎないで」という言葉をよく耳にしますが、一体どういうことなんでしょうか!?

コーヒーに含まれる成分は、健康に良いところと、健康にいところ、両局面を持ち合わせています。吉と出るか凶と出るかは、その人のDNA配列によるというのです(トロント大学)


☕️カフェインを素早く⤴︎分解できるDNAの人は➡︎コーヒーを飲むと心筋梗塞のリスクが下がる。

 


☕️カフェイン分解するのが遅い⤵︎DNAの人は➡︎コーヒーを飲むと心臓に負担がかかってしまう可能性。


カフェインは肝臓で分解されます。DNAの配列の違いによって、その能力に大きく個人差があるのです。(エルソヘミー博士)

個人差があるならテーラーメイドがいい


ある食品や薬が「体にいい」かどうか?効き目があるかどうか?は、個人のDNAによって大きく異なることがわかってきた現在。

昔のように「このビタミンは1日に◯mgとってください」といった記述は、あくまで平均的な人の分量にすぎません。

平均からかけ離れたDNAの人がマジョリティーを占めているわけです。どの食べ物/飲み物をどのくらい食べようか。この人にはどれをどの量投与しようか。そう個別に対応していくことが大切。

この先の近い未来は、個人のDNAの違いによってテーラーメイドの処方がなされるだろうと期待されています。

そして私たち個人は、自分の「身体の感覚に耳を澄ます」訓練をしていきたいものです。

「これはなんとなく嫌い」「これ食べたらこうなる」「これをすると絶好調だ」など、身体からの声により気づけるように、日ごろから感覚をシャープにしていきましょう。