大道ブログ

気持ちいい心でいたい私のWell-Being日誌

住む家のグレードと収入が連動してしまうコンフォートゾーンの話

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住宅にまつわる出費について、経済やお金の専門家の方とお話しをしていたときに、 面白いお話をききました。

家賃を払っている方も、家のローンを支払っている方も、同じです。マインドセットについての考察の参考になりましたのでシェアしますね。

そのお金の専門家の方は、人々のファイナンスを豊かにすることを通じて、人生を豊かにするサポートを業務にしていらっしゃる方で、ファンド会社の若き社長さんです。

財を築くためには「支出を減らせばいい」という人もいます。

逆に「支出を増やせば、財産が増える」という考えの人もいます。

あなたはどちらのタイプですか!?

そのお金の専門家によると...

 


「実は、どちらの方法でも財産を増やすことが 可能なんですよ」
「沢山のケースを見てきましたから 間違えありません」


とおっしゃいました。

どうするか?ではなく「なぜ財が欲しいのか」の目的や目標 がはっきりしているか否か、が重要なのだと。

高い目標があれば、どんなやり方をしたとしても、どの道のりを歩んだとしても、目的地に到着するというわけですね。

「この方法でやっていけば財を築けるに違いない」 という臨場感や、思い込みを持っていた方が成功しやすい、という事です。

 

住宅にかける費用についてお金のプロの視点

 

それから「自分の収入に見合わないような高い住宅に住む」と言い出すクライアントさんがいると、やはりお金のプロ としては心配ですよね。


お金のIQ的な考えでアドバイスするとしたら、ちゃんと計算した上で「無理な計画はやめましょう」となるわけです。

ところが...!

「自分の収入にみあわないほどの高い家賃の家に住みはじめると、その高い家賃に見合った収入に自然に上がっていく」という現象もみられるのだとか。

さらに、「ちょっと貯金を増やすために、今より家賃の安い住居に移り住み、家賃が減った分貯蓄にまわそう」と計画する人は、その安い家賃にあった収入にダウン してしまうんだそうです。

驚きの事実ですよね!

この方のように、きちんとファイナンスの事を熟知して いる上で、このようなお話しをしてくださるとスッと受け入れられます。

ただ単に、理想論を述べているだけではなく、沢山そういった ケースを見てきたお金の専門家が述べているわけですからね。

住む家をどこにするかでコンフォートゾーンが変化する

 

この現象は要するに「コンフォートゾーン」をどの位置に もってくるか?ということです。

コンフォートゾーンとは、自分にとって居心地の良い範囲 のことをさしています。「自己イメージの範囲」とも言い換えることができます。

自己イメージとは「私はフツーの人」とか「私は優しい人」 とか「私は弱い人間」とか「私は頭が悪い」とか 「私はおちゃめキャラです」とか...etc. 全てにおいて「自分とは、こういう人」と思い込んでいる 自分に対するイメージのこと。

コンフォートゾーンを高くするには、自分の心の中の世界で、 自分の自己イメージを上げることもとても重要です。

私の講座ではいつも紹介していますが、自己イメージを上げる ための方法はいろいろあります。

でも「自己イメージを上げる」為には心の中の世界だけでなく、物理的な環境をととのえる(向上させる)ことも重要です。

なぜなら『目』から、潜在意識にいろいろな情報が入って くるからです。

今まで住んでいた住空間よりも、劣るところに住んで それなりの環境を毎日見るようになれば、その情報が 目から入ってきます。毎日です。

夜寝る前も朝起きてからも、以前よりチープな情景が目に飛び込んでくるのです。

そう考えると、住居レベルを下げて 影響を受けないなんて、ありえないでしょうね。

なので、目標にあわせて住環境をととのえることも、目標達成においては重要なことなのです。

環境から整えていく戦略は、目標の達成をより確実にします。