大道ブログ

気持ちいい心でいたい私のWell-Being日誌

純粋はちみつを探している人へ、選ぶ基準や避けるべき事はコレです!


はちみつには理想的な栄養素が含まれていますので、健康のために毎日少しづつとっているヘルシー志向の方もいます。

しかし近年、蜂蜜に白砂糖や果糖液糖が混入しているケースが増え、蜂蜜選びをどうすべきか?悩んでいる方もおられるのではないでしょうか。

「このはちみつは砂糖入りですよ」とか「果糖液糖でかさ増ししてありますよ」などの、法的な記載義務はありません。ラベルだけで、どれが純度100%の蜂蜜なのか?見分けることが難しくなっています。

だから、「本物の蜂の蜜だけ」の生はちみつを探し求めて、運良く出会えたらそこから買う、という古典的な見つけ方しかないというのが現状です。

この記事の半では、はちみつ事情に詳しい方から聞いたお話、半では、本物の蜂蜜を見極める手立て、私の体験談、などについてシェアします。

「どんな蜂蜜を選ぶべき!?」について、ご一緒に考えていけたらと思います。

 

養蜂について、海外では


数年前に、とある国はちみつ農家を起業した、ある男の物語をNHKの海外ドキュメンタリー番組で見たことがありました。

蜂蜜採取の縄張りの話だったり、悪天候を乗り越える困難だったり、蜜源(花)が足りないなど、いろんなご苦労があるのだなということがわかりました。

しかし、一番衝撃的だったのは、白砂糖のシロップを蜂の巣の前に置いてた場面。売るはちみつをできるだけ多く採りたいが為に、蜂には餌として白砂糖を与えているわけです。なんだか、蜂さんたちが気の毒になってしまいました。

それと同時に、その国の人々が食べている蜂蜜にも白砂糖が含まれてるんだなーということがわかりました。

でも、これは海外の話だったし「とある国」は、そーゆーことやりそうだよな、って思っただけに留まりました。それに、日本の養蜂家でそんなことやってる人、いるわけないし、と。

これがほんの数年前の話。

現在では、日本の市場に出回っている蜂蜜の多くは純粋なものではなく、混ぜ物が入っていることを知っている人が増えています。

しかし、数年前の私と同じように「そんな悪い養蜂家、めったにいないでしょ!」という思い込みがあり、まさか自分が食べている蜂蜜がソレだとは思っていない。こういう方が大半を占めています。

先日、そのことに関して詳しい方から色々とお話を聞きましたので、シェアします。

*美容家さんやヘルシー志向の人によくシェアされてる記事

omichikahori.hatenablog.com

 

養蜂について、日本では

 

無農薬無肥料のオーガニック農家さんで、養蜂も行っているという人もいらっしゃいます。だから、その人の仲間にも養蜂家がいるし、最近は脱サラして養蜂家になる人もいます。ビタミンミネラルが豊富な はちみつ は「奇跡の食べ物!」ということが広く認識されていてニーズがあるからです。

八ヶ岳で養蜂家として起業したばかりの人のところに、仲間と一緒に見学に行ったという人からお話を聞きました。

広々とした原野に咲く花々の蜜から採れた蜂蜜、聞いただけで美味しそうです。瓶に「八ヶ岳で採れた蜂蜜」と書いてあったら、消費者として魅力を感じますよね。

しかし、倉庫には膨大な数の大きな砂糖の袋がいくつもいくつも積み重ねてあった。「コレって、何に使うの?」と、すっとんきょうな質問をしたら、「あ、この砂糖はね、蜂の餌だよ」という返答が返ってきて、目が点になったそうです。

 

「🐠お魚の養殖だって餌をあげるし、🐓養鶏場では鶏に餌を与えるでしょ!? ソレと同じだよ。🐝蜂蜜の農家なんだから蜂に餌を与えなきゃ」


と、説明してきたそうです。(ロジックが破綻してる!?)

せっせと働いてくれている蜂に対してそのような酷い仕打ちをしているのか。蜂🐝にとって超ブラックな職場だ。

そもそも蜂たちは、人間のために蜜をとってるわけではありません。蜂グループ全体のための保存食として、蜂の子供たちの餌として、巣を存続させるため、などの目的で一生懸命に花の蜜を集めているんですよね。

蜂は、集めた花の蜜を横取りされるだけでなく、粗悪な餌 “白砂糖” を食わされてる。踏んだり蹴ったりだ。

このようなブラックな状況下に生きている蜂は、健康なDNAを子孫に受け継ぐことができているのだろうか!?

*蜂の血糖値が心配だったので父の体験談を(関連記事)

omichikahori.hatenablog.com

 

ハチの数が激減したのがきっかけで

 

ブラックなことをやりそうな「とある国」の蜂蜜だけでなく、日本国内産の蜂蜜にも、なんらかの甘味料が混入していることがあるということです。

このような状況に至った大きなきっかけは、ミツバチの減少です。

蜂がいなくなったのは地球の気候変動だよ、という表面的な意見もあります。しかし根本原因は、蜂を含む虫たちが除草剤に含まれるグリホサートという化学物質に触れてしまう(食べてしまう)からだ、と米国の研究者が語っていました。

種の利権を独占しようとする団体が、「種」と「除草剤」をセットで世に広め始めてから、生態系に大きな影響を及ぼしています。種といっても、特別な種で、セットの除草剤を撒いても枯れないように、DNAを操作された種です。

除草剤に含まれる「グリホサート」という化学成分は、2015年に国際がん研究機関(IARC)によって「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と分類されています。(IARCは、世界保健機関(WHO)の下部組織)

虫や蜂の健康にも影響があるだろう、という事は一般人でも容易に想像がつきます。

そんなわけで....

ハチの数が激減してしまい、日本国産の蜂蜜が取れなくなってしまった時期があった。そのとき海外からの輸入に頼っていた。このような経緯があり、なんらかの甘味料を加えるなどして、はちみつに「かさ増し」をする工夫がされるようになった、と人伝に聞きました。

養蜂家さんたちが突然ワルになったのではなく、そんな経緯があってのことだったんだな、とわかって少しホッとしました。

そして、何割かの人達に、そのような養蜂スタイル(蜂の餌に白砂糖)が、当然のこととして引き継がれていくようになった、ということですね。

*食べることは生きること(関連記事)

omichikahori.hatenablog.com

*Yahooニュース
国産ハチミツが大不作。その原因を探ると意外な現象が見えてきた

 

“じゃない方” の蜂蜜とは

 

はちみつに含まれている不純物のパターンにはいくつかあり、どれか一つの場合もあれば、複数のこともあります。


・蜂が餌として白砂糖を食べているから
・純粋はちみつに果糖液糖などを加えてかさ増ししてるから
・ハチが病気にならぬ様に抗生物質を使っていてそれが混入
・消毒のためにはちみつを加熱している(栄養成分が減少)
マイクロプラスチック(はちみつ容器がプラスチック)

 

蜂をこよなく愛し、蜂を育んでいる養蜂家さんもたくさん存在すると信じています。ただ、そのようなところで丁寧につくられた蜂蜜は、一般的なスーパーやコンビニの棚には、並んでいないでしょう。

そして、「純粋はちみつ」と書かれたものが、全て本物100%の生はちみつとは限らないので気をつけなくてはいけませんね。

「日本で販売されている蜂蜜のうち純国産はわずか7%」「約93%は輸入品(とある国からの)で、その中でも加熱処理されていない純度100%の蜂蜜は希少」という記事を見かけました。

しかしこの情報は、市場に広く出回っている蜂蜜のことを言っています。個人や小規模な養蜂家のところで作られている蜂蜜を探し求めれば、純粋なはちみつに出会えるはずです。このあと詳しく書いていきますね。

 

避けるべき蜂蜜の見極め方

 

「避けるべき蜂蜜」を見極める目安は以下になります。

 

✖️スーパーやコンビニで買わない

✖️プラスチック容器に入った蜂蜜を避ける

✖️蜂蜜を食べたときの体感(眠気だるさ)で判断

✖️甘味が強すぎる(砂糖の追加によるもの)

✖️香りがまったくないケース


これらはあくまでも、100%純粋はちみつを求める人に参考にしていただきたい目安です。

「安価なのが一番!」という方はこの限りではありません。

次からの項目で、積極的に「純粋はちみつ100%」に出会うためにはどうしたらいいのか?について、解説していきます。

*間違った認識がこの国で蔓延した結果...(関連記事)

omichikahori.hatenablog.com

 

ピュアな純粋はちみつに出逢うには

 


先に述べたように、ミツバチの激減によってかさ増しするようになってきたはちみつ業界ですが、そんな中で、こだわりと信念を持って、伝統的な養蜂を続けている方もおられます。

そのような方が丹精込めて作る純粋はちみつを見つけるには、出会いを積極的に求める気持ちでいることが大切です。

自然食品店、マルシェ、独自のネット通販、など特別な場所で売られているケースがほとんどではないでしょうか。

 

100%純粋はちみつとは:

蜂がとってきた蜜を加工せず、加熱もほぼせず、自然の栄養素をそのまま保持した「生はちみつ」のこと。

 

生はちみつ 

 

生はちみつは「薬」として使う国もあるほど、健康にプラスの栄養成分が豊富な食品。一日スプーン1杯のはちみつを摂取するヘルシー志向の方もいます。

理想的な食品であるとともに、副作用の(乳幼児以外は)の報告はありません。オリゴ糖とグルコン酸が含まれていて、腸内環境を改善してくれます。

どうしてこんなにもパーフェクトなのでしょうか。その秘密は蜂の働きにあります。ただ単に、花の蜜をとってきただけでは、ここまでの栄養価にはあやかれないです。

 


🐝はちみつ のでき方🍯

①ミツバチが花の蜜を集めて巣に持ち帰る。
②その際にミツバチの唾液が混ざる。
③唾液に含まれる酵素が花の蜜の主成分である「ショ糖」を「ブドウ糖」と「果糖」に分解する。
④持ち帰った花蜜に自分達の羽で風を送って水分を飛ばす。
⑤するとどろっと濃縮された状態に変化する。

 

はちみつには約80種類の酵素が含まれていて、この天然の酵素が私たちの体にプラスの影響を与えてくれます。常温でも長期間 腐らないのは酵素のおかげ。

また、活性型ビタミンが約92%も含まれているので美容と健康のために理想的な食品です。

【ビタミン類】
 ⇨ ビタミンC・ビタミンB1・ビタミン B2・葉酸・ナイアシン

 

【ミネラル類】27種
  ⇨ ナトリウム・リン・鉄・マグネシウム・銅・亜鉛・マンガン・カルシウム・カリウム・パロチン

 

【アミノ酸 】22種類
 ⇨ グルタミン酸・アラニン・アルギニン・リジン・アスパラギン酸・セリン・バリン・ロイシン・イソロイシン・プロリン・スレオニン・メチオニン・ヒスチジン・フェニルアラニン・チロシン・グリシン

 

【ポリフェノール】
 ⇨ カフェ酸・p-クマル酸・フェルラ酸・ケンフェロール・クリシン・ケルセチン・p-ヒドロキシ安息香酸・バニリン酸・バニリン・シリングアルデヒド・ガランギン

 

はちみつに含まれる栄養素について、文部科学省のHPに掲載されている「日本食品標準成分表」では、タンパク質や脂質や炭水化物などの値の記載があります。

 

五感でホンモノの蜂蜜を見極める


 

先ほど、ホンモノの蜂蜜かどうかを判断する方法の一つとして、「蜂蜜を食べたときの体感」を判断材料に使う、とご紹介しました。

チェックポイントは......

 

 

1🍯ほんのり蜂蜜のりがする(砂糖が多いのは無臭のことも)

2🍯口に含むとフワッとの芳香が口内に広がり甘味が柔らか

3🍯飲み込んだ後、体調に変化がない(元気なまま)

 

 

 

1🍯ほんのり蜂蜜のりがする


かさ増しされた蜂蜜は香りがほとんどしないです。

香料を使われていたら騙されてしまうかもしれませんが、昔たべていた純粋はちみつの風味を思い出してみてください。ストロングにいい匂いがする香料とは明らかに違います。

普段から人口香料を使わないライフスタイルをしていたら、きっと感じられると思います。俗にいう「鼻がバカになっている」のだとしたら、柔軟剤など強い人口香料の使用をやめて、生はちみつなどナチュラルな芳香に慣れ親しんでいるうちに、だんだん鼻がおりこうさんに戻ってくるでしょう。

2🍯口に入れたらの芳香が口内にひろがる


2番目は、口のに入れた時に感じてみてください。そのまま少し舐めてみるのもいいのですが、レモネードなどにして希釈した蜂蜜の方がより感じられる感覚です。

口腔内にふわぁ〜っと広がる感覚は、そのはちみつが採取された場所、その季節のお花の種類、などによって全然違うものです。

私はネロリ(みかん科の木に咲く花)から採れた蜂蜜が一番大好きです。以前、栗の木に咲く花から採れた蜂蜜をバニラアイスにかけたものを食べさせていただいたことがありましたが、栗っぽかったです。

蜜源に咲いている花の種類によって、はちみつをお口に含んだ時にひろがる芳香は、かなり違いますね。

そしてそして... 
かさ増しされた蜂蜜は、お口に含んだ時に広がる芳香が感じられません。なので、比べてみるとすごく分かりやすいです。試してみてください。

3🍯飲み込んだ後、体調に変化がない(元気なまま)


はちみつを食べたら、元気はつらつ!なんて理想的ですね。純粋はちみつではない「かさ増し蜂蜜」ですと、その逆で体調が悪くなるケースがあります。

どういうことかというと、はちみつに果糖液糖を加えてかさ増しされたはちみつを食べると、血糖値がジェットコースターのように乱高下するからです。

昇してその後すぐ急降するので血管が著しく傷ついてしまいます。そして、急激な眠気に襲われたり、急に重だるさを感じ動けなくなる症状に見舞われます。

いつも元気でいたいなら、血糖値を急上昇&乱高下させない食べ方の工夫をしていくことが得策です。そのルールを貫くには、やはり果糖液糖が入ったはちみつを避ける。加糖されてるなら、食べない方がマシとさえ思ってしまいます。

*身体と食べ物(関連記事)

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体験談:果糖液糖を食すと倒れる体質です


梅ジュースをいつもとはちょっと違うやり方で仕込んでみました。梅酒のように時間をかけて発酵させるのではなく、蜂蜜とりんご酢(アップルビネガー)の力を借りて、ほんの数日でジュースが完成するレシピを参考にしました。

ちょうど、ワイルドな見た目の天然蜂蜜がセールになっていて数本購入しました。アップルビネガーは有機栽培のものを入手。


できあがって味見してみたら、予想に反せず爽やかでしたが、蜂蜜の香りよりアップルビネガーの香りの方が立っていました。

しかし爽やかな口あたりを楽しんでいたのも束の間、すぐに倒れそうになりました。身をもって「あっ、あの蜂蜜には果糖液糖が入ってたんだな!」とわかりました。

果糖液糖(異性化糖)が入った飲み物を飲むと、血糖値が急上昇して倒れる体質なのです。私の周りにも「わかる〜!」と賛同してくれる人が沢山います。

あなたはどうですか!?

蜜の塊が入ってて濃い色と薄い色のグラデーションが美しいニュージーランド産と書かれた蜂蜜だったんです。まさか、あのワイルドな見た目で「かさ増し」された蜂蜜だったとは!

こんな詐欺こそハニートラップと呼ぶべきではないか!!
なんて思っちゃいました。


余談ですが、白砂糖でなく、果糖液糖が選ばれる理由は価格が「安い」から。食品を腐らせない特徴もあるので食パンに入ってたりします。

【備考】

異性化糖は、(主に遺伝子組み換えの)トウモロコシから作られた安価な甘味です。白砂糖よりさらに血糖値を急上昇させ血管を傷つけます。

異性化糖は、[ブドウ糖]と[果糖]が混ざった液体のことで、含有比率によって名称が変わります。これら↓を総称して「異性化糖」といいます。

・ぶどう糖果糖液糖(果糖50%未満)」
・果糖ぶどう糖液糖(果糖50%以上90%未満)」
・高果糖液糖(果糖90%以上)」 

他には、「液糖」とだけ記されていることもあるので注意です。

 

*白砂糖はやめたい食品NO.1(果糖についての関連記事)

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生はちみつ情報をたよりにする

 

 

オーガニック農家の方が販売していた、小さな養蜂家がつくった国産はちみつをひと瓶、買ってみました。

国で保護されている人が立ち入らない高原の、すぐそばにある養蜂農場で採れたそうです。

お口の中に入れたら、甘味が柔らかで優しい甘さでした。そして、お口の中にふんわりお花のりが広がりました。私にとっては最高に好きなタイプのはちみつでした!

ちなみに、純粋な生はちみつでも濃い甘味のものもあります。蜂がとってきた花粉による違いです。例えば、栗の花のはちみつは濃厚です。レンゲの花のはちみつも甘さが濃いめです。

農家さんに蜂蜜についてのお話をうかがったとき、「隣町のマルシェでたまに見かけるルーマニア産のはちみつもイイよ」と、教えてくださいました。ルーマニアは養蜂の国として有名ですね。

EUの「はちみつの純正基準法」にしっかりと則っている蜂蜜だし、何より美味しいからお勧め、とのこと。ヨーロッパにおける蜂蜜の規制はとても厳しいそうです。酵素の含有量や加熱基準など、審査をクリアしている蜂蜜を購入するのが一番たしかですね。

それから「蜂蜜をすくうときは木製のスプーンを使うと良い」という話も教えてもらいました。

はちみつの持つ180種類ほどの天然成分を壊してしまうとすごく勿体無いことになります。金属に触れると、蜂蜜の栄養成分が変わることがあるそうです。

100均で売ってるステンレス製の安いスプーンは大丈夫。ちゃんとした金属である銀のスプーンとかアルミニウム製とかがNG。これについては人伝に聞いただけなので文献を読んだことがありません。(詳しい方はいますか?)

 

【まとめ】純粋はちみつを見つける方法

 

🐝スーパーやコンビニに並ぶ蜂蜜はほぼ外国産または混合。
🐝砂糖もしくは果糖液糖でかさ増しされていないか疑う。
🐝どれが100%ピュア蜂蜜かは表記を見てもわからない。
🐝純粋はちみつは、マルシェ、自然食品店、専門ウェブ店で探す。
🐝どの蜂蜜が生はちみつか?詳しい人にお勧めを聞いてみる。

そして、とても大切なことは....

🍯自らの五感で純粋はちみつか否かを確認すること

・はちみつそのものの香りを確かめる
・口に含んだ瞬間に口腔内に広がる芳香があるか
・血糖値が急上昇して眠気が起きたりしないかどうか

体で感じてみることも大切です。

元気な体と気持ちいい心をキープするためにも、読者の皆さまが、お気に入りの純粋はちみつと出会えますように。


*効く効かないはDNAの問題!?

omichikahori.hatenablog.com