大道ブログ

気持ちいい心でいたい私のWell-Being日誌

ティーンエイジャーに小言を聞き入れてもらいたい時に使えるワザ

中高生に言わなきゃならない事が伝わりやすいワザをご紹介します。

ティーンエイジャーに小言を聞き入れてもらう方法」とはいえ、、このワザはご主人様や恋人や職場の部下など、その他の大切な人達とのコミュニケーションにも応用できます!

実際に試してみた方からは「うまくいきました!」と、好評をいただいてます。必要な方にもっと届けたいと思います。

ティーンエイジャーに小言を聞き入れてもらいたい

 

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総勢8人の甥っ子や姪っ子たちは、わりと自由に育てられています。

でも、時々はビシっと言わざるを得ないことだってでてきます。でも、親が言っても「まったく耳を貸さない」という事態もでてくる。

そんな時、妹や義理妹から「ねぇ、これ言ってくれないかなぁ」と頼まれることがあります。

インターナショナルスクールに通っている甥っ子2号は、お年頃になってブロンドヘアのガールフレンドができた。

それはそれでいいんだけれど、ちょっとした問題が勃発しました。

ガールフレンドの国ではファッションでタトゥーを入れる風習があるため、ティーンエイジャーでも入れている子がいる。カノジョさんもご多分に漏れず入れようとしてるとのこと。 それで、我が甥っ子2号もカノジョさんの影響でやりたがっていたそうなんです。

「タトゥーはさすがにダメだよ、日本だったらアチラの世界の人だと思われるわよ」とママが言ってみたものの、まったく聞く耳もたず。

そこで、私に要請がきました。

高校生になったティーンエイジャーが聞きたがらない小言の様なことを伝えるのは難しいですよね。

甥っ子2号も聞きたくない話しをしはじめると、私が好きな話題にすり替えちゃったりするし(笑。なかなかのものです。

そこで、ティーンエイジャーに聞いてもらいたいことをしっかり伝えるためには、ワザが必要になってきます。  

聴いてもらう為にしてはいけない事すべき事


ずばり結論から申し上げますと、


そのワザとは、「短くてインパクトのある言葉」を端的に伝えること。


話題をすり替えるとか逃げるとか、あちらからも小ワザを使われて、対決でこちらが負けちゃったりした経験から生まれた叔母の知恵なんです(笑。

「短くてインパクトのある言葉」とはいっても、避けるべきポイントが4つあります。

 


×威圧的ではいけないです。

×命令形ももちろんNG。

×ダラダラと長く語るなんてことは言語道断です。

 


🙅‍♀️「許さない」なんて単語を使った日には、拒否や反発が起こってしまいかねません。

これはいうなれば、TVコマーシャルとか広告のキャッチコピーのようなものですね。

 

短い文章の中には、こんな言葉が必要です


1)ポジティブなイメージを彷彿させる単語

2)脳裏に残ることば

3)言葉にリズムがある

4)聞き入れたらお得なことがあると思える

5)伝える本人が大切にしている世界観が感じられる

 

これら大切な5つについて、1つづつ解説していきます。

 

1)ポジティブなイメージを彷彿させる単語

 

聞いてて気持が良い前向きな言葉を使いたいです。

「これやらなかったら落第するよ」とか、暗いことってモチベーションにはなりにくいですよね。

(脅してどーするっていうのもあります)

2)脳裏に残ることば

 

 聞いたばかりのときに「ケッ」と思われたりそっぽを向かれたとしても、後になってから頭の中に再び現れてくる言葉を選ぶ。

じんわり効いてくる言葉です。

 

3)言葉にリズムがある


リズムが美しければ受け入れやすくなるし、覚えてもらいやすいです。

強烈なインパクトというより、頭にうっすら残るような心地よいリズムがベターですね。

 

4)聞き入れたらお得なことがあると思える


これは、交渉なのだから「これ買い!」って思ってもらわねば(笑。

甥っ子2号の場合は、自分でビジネスを起こしたいと希望していたので、「エリート層にタトゥーを入れてる人がほとんど見られない」という情報を加えました。

5)伝える本人が大切にしている世界観が感じられる


伝える人の心や世界観を表すような言葉は響きます。そこにはがあるからです。

誰かの受け売りを言ってもたぶん伝わらないですね。

ん〜、けっこう難しいです。

すぐには思いつきませぬ。「タトゥーをやらないで」って伝えるためのキャッチコピーは、1か月ほどかかって考えました。

なんだか、広告代理店のコピーライターみたいですね。

 

これを聞き入れて欲しい理由をまず考える

 

小言のような内容の話しを聞き入れてもらいたい時、なんでそうして欲しくない(ほしい)のか理由も含めて伝えなくてはなりません

まずは私なりの理由を考えてみましたところ、一番は「身体によくないから」でした。

「温泉に入るの断られたらどうすんの」とかもありますが、それは自己責任だし二の次。やっぱり、体に悪いからという理由が第一にきます。

タトゥーは、皮膚の表面に近い部分に色をのせていきます。

まだ子供なら、そこには内蔵とか脳とかの大事な臓器じゃないって考えますよね。でも実際には、皮膚は体の中でいちばん大きな臓器です!

体から毒を排泄したり経皮吸収したりなどの機能を担っている大事な臓器。そして、色を入れる皮膚のすぐ下には「リンパ腺」という、生命にとって欠かせないものが存在しています。

リンパ腺は体中すみずみまで流れていて、体に入った毒をひろって処理場まで流していく役割をしています。

血液が流れている血管も平行して流れていて、リンパ腺と血管は一緒になってお仕事をしています。

そんな大切なリンパ腺の中に、「色」が入ったらどうなる!?キミのリンパ腺には入れ墨カラーが流れることになるんだね。 ....とそんな怖いことは、キャッチコピーには入れられません。(ネガティブ言葉は入れないよう注意が必要です)

こんな風に考えてみて、私が伝えたい理由の第一番目は、「体の為によくないから」ということが明白になりました。  

伝えた言葉はこんなキャッチコピーになりました

 

できあがったキャッチコピーは、これ。

 

肉体は、私たちを未来へと連れて行ってくれる乗り物

 

体はとっても大切。

「肉体は、私たちを未来へと連れて行ってくれる乗り物」だから。

病気もタトゥーも怪我もNOなんだ。(実際には英語で伝えたのでリズム感がちょっと違います)

これ言ったら「えっ」て顔して、やられた〜って少しニマっとしていました。

さて、どうなることやら。

まとめ

 


👉短くてリズム感のいい言葉を、しっかり考える。

👉伝える側の世界観が反映されているとより伝わりやすい。


👉ネガティブな文体、脅し言葉、ダラダラ小言を言う、のは超NG。

 

ティーンエイジャーに何かを伝えるためのキャッチコピーを考えるのは大変だけど、なかなか楽しいもので結構ハマってしまいました。

ただ、頼まれてない事は言ったりしません。

できるだけ自由な発想でいてほしいですものね。

よろしければ、あなたの体験談をコメントで聞かせてくださいね!